Nobby's blog

日本語教師を目指しています。関連することや、旅行、文化などについて書いていきたいと思います。

首都圏情報 ネタドリ 「公園に異変」に思う

こんにちは。

 

NHKの首都圏情報ネタドリで、最近の公園にはやたらと禁止条項が書いてあって、子供たちが自由に野球をしたり、サッカーをしたり出来なくなっている、ということを見て、昔とはずいぶんと違うものだと思いました。

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思えば昔は、今から40-50年前のことを言ってますが、そこら中に空き地があって、それことドラえもんで出てくるような土管があったりしました。そういう空き地にも実は所有者はいたのでしょうが、そのころは入っちゃダメとか、厳しく進入禁止の防護柵などは無くて、勝手に出入りできたものです。

 

空き地や、草が生い茂った丘陵などは、それこそ秘密基地であったり、「缶蹴り」やら「泥警」やら、という外での遊びの場でした。いまのようにテレビゲームなど全くなかったのですから、遊びと言えば外で遊ぶことでした。

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また、団地に住んでいたときには、その団地の周りのところで「ろくむし」やら、「キャッチボール」やら「三角ベース」やらやったものです。ときどき、アパートの壁面にボールを当てたりしたものですが、不思議と誰にも怒られなかったと思います。

 

今思えば、何がしかの規則はあったのかとも思いますが、何か制限されたり、という記憶もありません。

 

昔は大人も寛容であった、ということなのでしょうか。

 

それが今は、クレーム、クレームでそれを受けた自治体はあれもダメ、これもダメと公園に規制ばかりかけてしまう。これでは何のための公園なのか、という気がします。まあ、昔は大して公園というものが整備されてなくて、そこら中にまだスペースがあった、という自由さがあったのかもしれませんが。

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それにしても、高齢者が優先になってしまう公園というのも、なんともなあと思います。日本は生きづらくなっている、というのが頷けますね。公園だけでなく、電車でも駅でもどこでも、規則規則となっていて非常に気づまりだと思います。

 

他の国に行くと、なんだかほっとするというのも不思議です。我々が昔、子供の時どうしていたか、を考えればもっと寛容にしてもいいのではないか、と思います。

 

では、また。

50代でも筋トレがおすすめ

こんにちは


最近筋トレブームのようですね。テレビでも筋肉体操という番組がヒットしていたり、YouTubeでもいろいろな動画が出ているようです。

 

そんな中でわたしも少し、筋トレに取り組んでみようと思います。というのは、年を取った時に足が衰えてくるとたちまち歩けなくなるという光景を目の当たりにしてきたからです。

歩いたり、立ち上がりが出来なくなってくると行動半径が狭まり、どんどん衰えてきてしまいます。自分の足で思うように歩けなくなると大変です。そうならないように今のうちから筋トレをして鍛えておくことは大事なのではないか、と思うようになりました。

 

スクワット

 

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スクワット

そこで、私が行っているのが、まずはスクワットです。膝を前に向けて屈むスクワットですが、お尻は突き出さないように気をつけます。それを30回~50回行います。

ついで、膝を左右に開いた形でのスクワットを20回くらい行います。心拍数があがるようにします。足がいい感じに張るまで自分のペースで行います。

 

腹筋

 

 

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腹筋

それから、腹筋を鍛えます。仰向けに寝て、膝を上げて90度曲げます。その姿勢で、上半身を少し起こします。手は頭に置くと負荷が強くなり、手を前にすると負荷が減ります。これを20回行います。ゆっくり行うとより筋肉に効いてくると思います。

 

腕立て伏せ

 

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腕立て伏せ

そして、腕立て伏せを行います。これは自分のペースで、50回くらい行います。

 

あと、もし鉄アレイがあれば、上腕の筋肉を鍛えるのもいいと思います。これらを毎日行っていくと多少違いが出てくるかななと思って、1月中旬から始めてみました。

 

筋トレを行うと、筋肉が増えることで代謝量が良くなり、脂肪が減るのではないか、とひそかに期待もしています。果たしてどうなるか。

 

今日は以上です。

 

 

日本語教育実習の振り返り  

こんにちは。

 

昨年の教育実習では、「みんなの日本語初級Ⅰ」の第13課を取り上げて行いました。

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教育実習

 

なぜ、13課にしたのかですか。

 

最初の方のレッスンもとても重要だと思ったのですが、その時思ったのは、もう少しある程度進んだ段階でのレッスンに挑戦してみたいという気持ちがありました。そこで、全部で25課あるうちの、ちょうど半分くらいのところの課を選んだというのもあります。

どの課であっても教案を作るのが難しいと思います。

 

第13課では、~が欲しいです。~したいです。を主に勉強します。そこで、まず「欲しいです」という言葉がどういう意味なのかをどうしたら、わかりやすく示す導入ができるだろうかと考えました。

 

第13課の導入は、どのような形でされますか。ぜひ、教えていただければと思います。

わたしは、今回は水が欲しいです、というのを表すために、いくつか小道具を用意して水がなくなっていること、水がないと困ることをジェスチャーで表すようにしました。

 

そして、「水が欲しいです」、という言葉を繰り返して言って、意味を理解してもらうようにしました。同じように、絵を使って、その状況を示して、だから「~が欲しい」ということをわかるように提示をしてみました。

 

次いで、なるべくたくさんのイラストを見せて、~が欲しい、と言わせる練習をしました。そのあとで、今度は学習者それぞれに、いま何が欲しいか、を聞く練習をしました。でも、これを聞くと、決まって「お金が欲しいです。」という回答が返ってくるのでした。 

 

2つのものを並べて、どちらが欲しいかを聞いてみる、という練習をしてもよかったかな、と思います。実際の運用として、~が欲しい、という場合って、どんなシチュエーションでしょうか。 なるべく、現実に即した事例があげられると良いのですが。

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考える人

今振り返って考えてみると、例えば次のような練習をしてみてはどうだろうか、と思います。

まず、いろいろな物(13課に出てくる語彙がよいですね)のイラストを使った小物を用意します。それをトレイに載せて、学習者に見せて、どれが欲しいですか、何が欲しいですか、と問います。

そして、学習者に順番に欲しいものを言ってもらい、それを取ってもらいます。

「(わたしは)~が欲しいです。」

という表現を実際に自分が欲しいものに結び付けて、コミュニケーションを取るという練習です。

 

 

「欲しい」のあとに「~したい」を教えたのですが、学習者からはもう少し、「欲しい」と「したい」との違いを明確にわかるような分類をしたほうがよいのではないかという指摘がありました。なるほど、と思いました。

 

それぞれについて絵を使って、意味を分かってもらおうとしましたが、~が欲しいについては、名詞につくということと、~(し)たいという場合は動詞がつくということについて、説明が足りていませんでした。 そこについて、教案の手直しをしておきたいと思います。

 

後半、練習をいろいろやってみたのですが、いろいろやったのはいいのですが、その練習をやるだけになってしまっていて、全体のストーリーがあるような展開ができていなかったな、と思いました。もっと、それぞれに繋がりがあって、自然な流れで練習ができるといいのですが、それを考えたいと思いました。

 

 

 

今日は以上です。 

中国発 新型コロナウィルスが心配

こんにちは。

 

中国の武漢に端を発した、コロナウィルス型の新型肺炎が、なんだか大ごとになってきました。ちょっと深刻です。

日本では国会でもこの件について議論されないのは、おかしい気がします。

 

ja.wikipedia.org

 

中国では27日から団体旅行での海外旅行は渡航禁止になりましたが、それ以前に、旧正月春節でのお休みでたくさんの中国人観光客が日本にやってきているので、日本でも感染が心配なところです。

わたしの知り合いの中国人は上海の自宅でじっとしているそうです。

 

そして、既に今日1月28日時点で国内でも感染が生じていたようですね。

 

ツイッターを見ていると、中国政府発表の数字は信ぴょう性がないとか、潜在的にはもっとたくさん感染者がいるとか、噂が独り歩きしています。SNSだと、興味を引き付けるような極端と思われる情報があっという間に広がるので、何を信じるかよく気をつけないとなりませんね。

 

さて、コロナウィルスとはそもそも、どういうものなのでしょうか。全く無知だったので、国立感染症研究所のホームページを訪問して、少しかいつまんで要約してみました。

 

風邪のコロナウイルス

まず、コロナウイルスには、日常的にヒトに蔓延している風邪のコロナウイルスというものがあるようです。それが4種類あるとのこと。普通に風邪を引いたときは、この4種のコロナウイルスのうちのどれかである可能性が10-15%あるらしいです。

 

動物から感染する重症肺炎ウイルス

そして、重症肺炎を引き起こすと言われるのが、これらだそうです。良く名前を聞く、SARSとMERSです。

重症急性呼吸器症候群コロナウイルスSARS)は、コウモリのコロナウイルスがヒトに感染することで重症肺炎を引き起こすそうです。 

そして、もう一つが、

中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS)というもので、ヒトコブラクダからウイルスがヒトに感染したことで生じるものだそうです。

 

↓  詳しくは、国立感染症研究所ホームページをどうぞ。

コロナウイルスとは

 

 さて、ウイルスが一体何のか、ちょっと興味を持ったので、以下のような本を見つけました。インフルエンザウイルスやノロウイルス、など感染症を引き起こすウイルスのことが良くわかるようです。 

 

また、こういう本も見つけました。近年に生じた鳥インフルエンザを始めとする感染症の拡大の危険を論じているようです。

 

 

こちらはちくま新書からの、パンデミックに備えるという本ですね。

 

そういえば、昔映画でもウイルスが世界に蔓延していくという恐ろしい映画がありました。むやみに恐怖を煽るわけではありませんが、ダスティン・ホフマン主演でこんな映画があったのを思い出しました。

 

 

今週末で春節の休暇は終わるはずだった中国ですが、武漢に近い都市では2月9日まで休みを延長して、会社などの再開を遅らせるようです。また、学校もしばらく休校にするようですね。

 

速く終息することを願うと共に、人込みに出かける時にはマスクをするなどして、気をつけましょう。

 

今日は以上です。

サイゼリアはコスパが最高でおすすめ

こんにちは。

 

最近、ちょくちょくサイゼリアに行ってお昼を食べています。それがけっこういいんですよ。


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あらためて、サイゼリアコスパがなかなか最高じゃないですか。どれも懐に優しい。


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安くておいしい

もう、これだけ言えば十分、というところです。どれもとてもおいしいです。そして、値段の割には結構量も十分にあります。満足できます。

人気のミラノ風ドリアは299円(税込み)。パスタだって、ペペロンチーノは299円ですからね。びっくりです。ふたつまとめて頼んだって、インパクト低いです。

 

食べ盛りの子供とか、いくつか皿を取っても他のファミレスで一品の料金と同等だったりするので、いいですね。

そして、この値段ですからね。これを維持できるというのがすごいと思います。


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面白いメニューがある

今日は下のメニューにある(ちょっと品名が欠けてしまいましたが)、アロスティチーニというラムの串焼きを食べてみたかったのです。ところが、オーダーすると、今日は売り切れてしまいました、という大どんでん返し。

また、次回頼むことにしましょう。
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時々、サイゼリアは新メニューで、結構攻めているものが出てくるので楽しいです。やはり、定期的に行かないといけないですね。完全に、囲い込まれていますね。

 

今日は、本当はもっといろいろと頼んでみたかったのですが、それほどお腹が減っていなかったので、これだけでした。


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いつもは、例えば、ほうれん草のソテーとか、小エビのサラダ、とか、もサイドメニューで頼んだりするのですが。

 

デザートもバラエティがある

代わりに今日は、ちょっとデザートを頼んでみました。

これはイタリアン・プリン。 なかなか濃厚な味わいでおいしい。
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こちらは、メリンガータというアイスケーキ。 メレンゲのケーキの上にアイスが乗っかっています。
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デザートも結構いろいろなものがあるので、楽しめます。

満足満足。

 

サイゼリアのホームページを見に行ってみました。

www.saizeriya.co.jp

イタリアンワイン・カフェレストランということですが、イタリア料理のチェーン店として、こだわる「おいしさ」「価格」「食材」の哲学が語られています。なかなか、そのポリシーが良いですね。ぜひ、このまま頑張って行っていただきたいなと思います。

 

・・・

 

話は、全く違いますが、武漢に端を発したコロナウィルスが心配ですね。

 

今日は、以上です。

 

外国人旅行者向けの日本語

こんにちは。

 

昨日たまたま用事があって、都内のホテルに行ったら本当にたくさんの外国人旅行者がいました。昨年は3100万人を超える訪日外国人が来たということですが、すごい人数だと思います。

www.travelvoice.jp

 

 

駅やお店でも多くの外国人を見かけます。この間は新宿駅の近くにあるトンカツ屋に行ったら、お客の大多数が外国人だった、ということがありました。ビックリです。その中で思うのは、よほど外国人になれているところ以外では、日本人はあまり英語が出来ないのだなあということです。

 

そうすると、やはり旅行をする中でのコミュニケーションにも困ることがあるのではないかと思います。

 

ただ、最近は高性能な通訳アプリが出来てきたので、そんなに困らないのでしょうか。とはいえ、もしその土地の、その国のことばを喋れたら旅行をもっと楽しいものに出来るのではないかと思います。 

 

    ポケトーク

 

というわけで、訪日する外国人のために、便利と思われる日本語を勉強のために、まとめてみようか、と考えています。

 

旅行のための言葉というのは、自分が必要とすること、タスクを成し遂げるという目的が主になってくるのか、と思います。サバイバルのためにはどのような言葉が必要となってくるのか、を考えてみようと思います。

 

今日は以上です。

 

映画「コンプリシティ/優しい共犯」の感想・レビュー

こんにちは。

 

映画の日の水曜日に新宿武蔵野館で「コンプリシティ/優しい共犯」という映画を見てきました。

complicity.movie

 

河南省から日本へ技能実習生としてやってきたリャン。日本に行けば稼げるという言葉に乗って日本に来たのですが、犯罪のような胡散臭い仕事から逃げ出してしまいます。そして、偽造の在留カードと他人の携帯電話を持って、リュウという名前で蕎麦店に住み込みで働くことになります。

 

蕎麦店の店主(弘)は、わざわざ中国から蕎麦作りをしたいとやってきた中国人として、リャンを温かく迎え、蕎麦作りの仕事を教えます。しかし、彼は不法滞在という立場であるため、常に何かに怯え、電話の呼び出し音に耳をそばだてています。

 

それでも、この山形県大石田という町で出会う人たちとの交流は彼にとって、厳しい現実を忘れるつかの間の癒しとなります。そこにおける、人と人として、国籍を超えて、また言語を超えての心の交流が淡々と描かれます。 

 

時々、映画は中国での生活がどうであったのか、どういう経緯で日本に来ることになったのか、をオーバーラップさせます。さんざん悪態をついていたお婆さんですが、リャンがいざ日本に行くことが決まったときには、一張羅のジャケットを嬉しそうに買い与ます。

 

リャンがいよいよ日本へ出かける日、皆がバス停に集まる中国の人々の姿が映し出されます。異国の地への出発に対する、皆の期待や心配。リアルな中国河南省の人々の描写によって、観る者は彼の心情に寄り添うことができます。

 

出発の時には、お婆さんがくれた、裁縫道具のケース。ボタンが取れたときには必要だと言って裁縫道具の袋を渡してくれたのですが、リャンが開けてみると、そこにはお金が入っていました。

 

不法滞在であることがわかってしまい、リャンは蕎麦店から逃げ出しますが、結局は蕎麦屋に戻ってきます。それを店主は何も言わずに受け入れ、何もなかったかのように仕事をさせます。

 

リャンは心の内を語りませんが、お婆さんを亡くし、借金を抱えて、一体日本に何しに来たのかという忸怩たる思いがあるに違いありません。

 

その絶望しているとも言えるリャンに対して、蕎麦店の店主がまるで自分の息子のように接して、蕎麦打ちを教えます。後継がいない孤独な店主との心の交流はお互いを必要としているかのようです。

 

リャンがその後どうしたかは見る人に任せて終わります。決して甘くない現実が待っているように思います。しかしながら、あの日蕎麦店の店主と、北京で蕎麦をやりましょう、と二人で夢物語を語ったことが、いつの日か夢ではなく実現することになればいいなと思います。 

 

・・・

 

映画の最後。テレサ・テンの「時の流れに身を任せ」が主題歌としてタイトルバックに流れます。ああ、この曲は私自身が30年前に海外へ出たときに繰り返し聞いた曲でした。なんというせつない曲。

「もしも、あなたに会えずにいたら、わたしは何をしてたでしょうか。。。」 哀切な歌です。 中国の人はみんなこの曲を歌えるんでしょうかね。

 

 

最後に、、、

 

新宿武蔵野館について

この映画館に来るのは一体いつ以来だろう。最近はもっぱら自宅近くのシネマコンプレックスばかりで、単館上映の映画館に来ることは久しぶりでした。

1番シアターで上映していたのですが、意外に座席が多く、予約していた席は思ったよりも後ろでした。案外とスクリーンから遠い感じがしたのと、座席に傾斜が少ないので、前の座席の人の頭がじゃまになって、結構見づらかったです。

もし、新宿武蔵野館に来られる場合には、ぜひ前の方の席を予約することをお勧めします。

 

今日は以上です。