Nobby's blog

日本語教師を目指しています。関連することや、旅行、文化などについて書いていきたいと思います。

オンライン日本語レッスン ロールプレイは難しい

こんにちは。

 

オンラインの日本語レッスンで、試しにロールプレイに取り組んでみましたが、これが実に難しいことがわかりました。まず、相手は初級者だったので、シナリオをきちっと作って、それに沿った形でのロールプレイにするべきでした。

 

このくらいはできるかな、と思っていたのですが、意外に難しいようでした。まずは、しっかりとシナリオを書いて、それをやってもらわないといけない、ということがとても良くわかりました。

 

そこで、反省もこめてこれからそのロールプレイのベースとなるシナリオを書いて、配布しておこうと思います。それから、ロールプレイを行うためには学習者側でも十分な準備が必要だということです。ですから、ロールプレイを行う場合には、その課題を事前に送っておいて、良く準備をしてもらうようにしようと思います。

 

その一方で、今日は聴解のためのCDがうまく起動して、聞いてもらうことができたのでそれは良かったです。ただし、この聴解もただ聞かせて、質問に答えてもらうだけではなく、どういうところ目指すのかを設定しないといけないと思います。

 

いろいろな課題が見つかったようです。実際にレッスンを始めてみて、反省することばかりで、毎回が私にとっても勉強になります。

 

今日は以上です。

オンライン日本語レッスン 時間配分について

こんにちは。

 

3回目のレッスンを行いました。毎回どのように時間配分を行うか悩みます。

今日は以下のような配分で行うように簡単な教案を作ってみました。

 

前回の復習: 5分

ウォーミングアップ: 5分

会話練習:  20分

聴解練習:  15分

文法クイズ: 10分

質問など :  5分

 

やってみて、まだまだスムースに進まないなあと思います。もっと、会話の部分での繰り返し練習を行った方がいいのかもしれない、とも思います。なかなか、うまく言葉が出てこないので、基礎をやったほうがいいかなと思うわけです。

 

しかし、案外基礎的なことはわかっているようでもあり、言葉が出てこないのは慣れていないから、発話をする機会が少ないから、というようにも思います。

 

とすれば、機械的に基礎練習を繰り返してやるよりも、もっと自分のことを話してもらうような自由な会話の練習のほうがいいのか、とも思います。

 

今日はCDを使って聴解練習をやってみたかったのですが、なぜか外付けのCDプレーヤーがうまく起動せず、せっかくCD付きのテキストを買ったのに使うことができませんでした。学習者に申し訳なく、しょうがないから自分でナレーションをやりました。

 

しかし、なんでうまく起動しなかったのか。あとで、落ち着いてやってみたら作動したので、うーんという感じです。次回はちゃんとできますように。

 

しかしながら、なかなかうまくいかないものです。どうしたら、良いレッスンができるか悩みます。

 

今日は以上です。

オンライン日本語レッスン 1時間の時間割に悩む

こんにちは。

 

先日オンラインの日本語レッスンを開始しました。その2回目を行いましたが、1時間という時間枠は結構長いので、いかにその時間を有効活用すべきか悩みました。

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会話練習

1時間ありますが、指定の教材を使って積み上げ式のレッスンを行うわけではありません。むしろ、自由に会話を行い、学習者の会話力を向上させるということが主眼になります。

 

とはいえ、雑談でいいのか、という思いがありましたので、今回は以下のように時間割を考えてみました。

 

5分:ウォーミングアップ 今日はどうだったか。朝何時に起きて、何時から仕事か、などを言ってみる。

25分:テーマに沿った会話 いくつかテーマを用意して、それについて話をしてもらう。その時に初級で行っているであろう文型を使って質問をしてみる。複数の学習者がいるので、それぞれからも質問をしてもらう。

15分:聴解練習 今回はあまりよい教材が見つからなかったので、N3の聴解マスターのための練習問題をやってみる。

10分:復習の意味で、初級の文型をやってみる。絵による導入の絵を見せて、文型を使った発話をしてもらう。

 

というような内容にしてみました。

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レッスン

まず、ウォーミングアップは比較的スムースでした。が、いくつか発言をさせてみると、学習者によって、発話のレベルが若干違うということが今回は大分あきらかになってきました。そして、聞くことがうまくできない人がけっこういることがわかりました。

 

会話の中心として、テーマについて話してもらうようにしました。それはまあまあなんとかできましたが、やはりまだ会話力がないということがはっきりしてきました。今後は会話力をいかにして向上されるか、が課題です。でも、自分が興味があることについては、一生懸命話をしようとするので、ことばをいかに引き出してあげられるか、が重要だと思いました。

 

www.skype.com

さて、このオンラインレッスンはスカイプを使用しています。ですから、聴解練習について、例えばPC上(WEB上の動画教材)を共有して聞かせることができればいいなあ、と思いました。

ところが、今回はその共有のやり方がわからなかったので、私が自分でスクリプトを読んで聞いてもらいました。それだと、ちょっと2名での会話などを聞かせるにはあまりよくないなあと感じました。次回は動画共有ができるように調べてみたいと思います。

 

それで、聴解をやってみると、学習者によって大分理解が違うことがまた明らかになってきました。同じ聴解練習をやってもらうのは難しいかもしれません。同じ時間でのレッスンなので、学習者ごとにどう分けてできるかが課題です。

 

学習者ごとにレベルをわけた教材を用意して、それぞれに応じて順番に聞かせていくのがいいかな、と考え始めています。もちろん他の人も聞いてもらうのはよいので聞いてもらう。そんな形で、いくつかのレベル別の聴解教材を使い分ける、ということで次回はやってみたいと思います。

 

 

今日は以上です。 

 

 

オンライン日本語レッスン デビューしました。

こんにちは。

 

応募していた、日本語のオンラインレッスンにデビューしました。学習者がつくまでなかなか時間がかかりましたが、ようやく始まりました。どきどきです。

 

スカイプを使用して遠隔地の学習者とオンラインでレッスンをする、というものです。

学習者にとっても、先生にとっても移動をしなくてよいので、時間短縮にもなり便利ですね。

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オンラインレッスン

 

設定されたクラスの学習者はN4レベルの人ということでした。実際これまでちゃんと教えたことがないので、N4レベルはどの程度会話ができるのだろうか、と思いました。

 

さて、まずは指定された時間に体験レッスンをするということでした。スカイプを覗いてみると、既にクラスが作成されていて、そこに入ればいいようです。時間になったので、そのグループへ入ってみると、複数の学習者が待っていました。

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学習者

 

最初は、運営側から諸々の連絡事項があり、その説明が終わると学習者の自己紹介、先生の自己紹介を行いました。自己紹介を聞いているとなかなかことばが出てこない感じです。やはり、話すのはまだ難しいようです。

 

1時間のレッスンでしたので、残り45分くらい。たっぷりと時間があります。

あらためて、学習者が今どこに住んでいるのか、何をしているか、など聞いてみます。今回とくにテキストなどが無い、自由形式だったので逆に事前にどのようにするかを決めておかないと、だらだらしたものになってしまうと思っていました。

 

そこで、今日は初めてでもありますし、まだ学習者も緊張しているかもしれないし、また教室形式の授業ではなく、オンラインなので、なるべく楽しくできるものが無いかな、と考えました。

 

いろいろな話題をこちらから振ってみる、というのもありですが、それでは何か面白くないな、と思ったすえ、いくつかの(結局は4つ)テーマを作って、それに関する質問を4つ(1番から順に番号を振って)を表に並べて、テレビのクイズのようにしてみました。

 

例えば、テレビでよくある、「では、地理の1番おねがいします」と言うと番号の裏にある、質問が出てくるというようなやつです。

 

ポストイットを画用紙に貼りつけて、そんなものを作ってみました。

 

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クイズ

そこで、自己紹介も一段落して、今日はでは何をやりましょうか、と言ったところで、これをやおら取り出して、説明をしました。どうやら、理解してもらったようなので、番号を選んで、質問を取り出し読んでもらいます。漢字にはふりがなを振りましたので、読んでもらえました。

 

好きな日本の食べ物や、行きたいところ、休みの日は何をしているか、などその人なりのことがわかります。

 

やっていて思ったのは、日本語を発話する機会が少ないのか、話したいのだけれどうまく出てこない、というもどかしさがあるようでした。また、語彙が限られているので、聞いたことがわからない、ということもあるようです。こちら側の語彙コントロールも大切だと思います。

 

そんなこんなで、第一回は終わりましたが、次回以降どうしたら、学習者の会話力を向上させていけるだろうか、ということに思いをはせました。今日は本屋に行って、いろいろテキストをあさってみようかと思います。

 

今日は以上です。

 

 

日本語教育実習の振り返り  

こんにちは。

 

昨年の教育実習では、「みんなの日本語初級Ⅰ」の第13課を取り上げて行いました。

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教育実習

 

なぜ、13課にしたのかですか。

 

最初の方のレッスンもとても重要だと思ったのですが、その時思ったのは、もう少しある程度進んだ段階でのレッスンに挑戦してみたいという気持ちがありました。そこで、全部で25課あるうちの、ちょうど半分くらいのところの課を選んだというのもあります。

どの課であっても教案を作るのが難しいと思います。

 

第13課では、~が欲しいです。~したいです。を主に勉強します。そこで、まず「欲しいです」という言葉がどういう意味なのかをどうしたら、わかりやすく示す導入ができるだろうかと考えました。

 

第13課の導入は、どのような形でされますか。ぜひ、教えていただければと思います。

わたしは、今回は水が欲しいです、というのを表すために、いくつか小道具を用意して水がなくなっていること、水がないと困ることをジェスチャーで表すようにしました。

 

そして、「水が欲しいです」、という言葉を繰り返して言って、意味を理解してもらうようにしました。同じように、絵を使って、その状況を示して、だから「~が欲しい」ということをわかるように提示をしてみました。

 

次いで、なるべくたくさんのイラストを見せて、~が欲しい、と言わせる練習をしました。そのあとで、今度は学習者それぞれに、いま何が欲しいか、を聞く練習をしました。でも、これを聞くと、決まって「お金が欲しいです。」という回答が返ってくるのでした。 

 

2つのものを並べて、どちらが欲しいかを聞いてみる、という練習をしてもよかったかな、と思います。実際の運用として、~が欲しい、という場合って、どんなシチュエーションでしょうか。 なるべく、現実に即した事例があげられると良いのですが。

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考える人

今振り返って考えてみると、例えば次のような練習をしてみてはどうだろうか、と思います。

まず、いろいろな物(13課に出てくる語彙がよいですね)のイラストを使った小物を用意します。それをトレイに載せて、学習者に見せて、どれが欲しいですか、何が欲しいですか、と問います。

そして、学習者に順番に欲しいものを言ってもらい、それを取ってもらいます。

「(わたしは)~が欲しいです。」

という表現を実際に自分が欲しいものに結び付けて、コミュニケーションを取るという練習です。

 

 

「欲しい」のあとに「~したい」を教えたのですが、学習者からはもう少し、「欲しい」と「したい」との違いを明確にわかるような分類をしたほうがよいのではないかという指摘がありました。なるほど、と思いました。

 

それぞれについて絵を使って、意味を分かってもらおうとしましたが、~が欲しいについては、名詞につくということと、~(し)たいという場合は動詞がつくということについて、説明が足りていませんでした。 そこについて、教案の手直しをしておきたいと思います。

 

後半、練習をいろいろやってみたのですが、いろいろやったのはいいのですが、その練習をやるだけになってしまっていて、全体のストーリーがあるような展開ができていなかったな、と思いました。もっと、それぞれに繋がりがあって、自然な流れで練習ができるといいのですが、それを考えたいと思いました。

 

 

 

今日は以上です。 

外国人旅行者向けの日本語

こんにちは。

 

昨日たまたま用事があって、都内のホテルに行ったら本当にたくさんの外国人旅行者がいました。昨年は3100万人を超える訪日外国人が来たということですが、すごい人数だと思います。

www.travelvoice.jp

 

 

駅やお店でも多くの外国人を見かけます。この間は新宿駅の近くにあるトンカツ屋に行ったら、お客の大多数が外国人だった、ということがありました。ビックリです。その中で思うのは、よほど外国人になれているところ以外では、日本人はあまり英語が出来ないのだなあということです。

 

そうすると、やはり旅行をする中でのコミュニケーションにも困ることがあるのではないかと思います。

 

ただ、最近は高性能な通訳アプリが出来てきたので、そんなに困らないのでしょうか。とはいえ、もしその土地の、その国のことばを喋れたら旅行をもっと楽しいものに出来るのではないかと思います。 

 

    ポケトーク

 

というわけで、訪日する外国人のために、便利と思われる日本語を勉強のために、まとめてみようか、と考えています。

 

旅行のための言葉というのは、自分が必要とすること、タスクを成し遂げるという目的が主になってくるのか、と思います。サバイバルのためにはどのような言葉が必要となってくるのか、を考えてみようと思います。

 

今日は以上です。

 

日本語教師を目指そう と思ったときに読んだ本

こんにちは。

 

今日はいつか日本語教師を目指そうと考えていたときに買った本をご紹介します。

本だなをいろいろ整理していましたら、日本語関係の書籍がいろいろあったのです。昔はいろいろな本を買いあさっていたのだなあ、と思います。日本語教師を目指そうと考えている方にとって、参考になるかなと思います。

 

日本語教育ジャーナル 2013春号


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「月間日本語」の後継として、2012年から季刊誌として創刊されました。これは2013年の春号ですが、このときに買ったものですが。いまからはちょっと古くなっていますが、充実したコンテンツが入っています。

 

この号では「日本語教師は世界が舞台」、ということで海外での日本語教育に目を向けて、特集していました。

これを読んで、いつかきっと海外に行って日本語教育に関わりたいな、と思ったのです。

また、日本語の教え方入門など、実践に役立つ記事もたくさんあて、役立ちます。せっかくなので、いまからまた読んでみようと思います。

 

でも、残念ですが、この雑誌は休刊となってしまったようです。これから、日本語教育はますます重要になってくると思うのですがね。いまは、代わりにアルク社ではネット上のサイトで、「日本語ジャーナル」というサイトを開設しているようです。

nj.alc-nihongo.jp

 

また、今年になって、いよいよ日本語教育の世界へ入ってくとしたら、どのような学校がいまあるのか、どのような仕事が今はニーズとしてあるのか、を知るために、「日本語を教えよう!2020」というムックを買ってみました。

 

これは教えることに特化した記事を載せていますので、これから働いてみようという方に参考となると思います。

 

載っている内容としては:

たくさんの日本語教師の方による日本語教師のすごいところをまとめた記事

日本語教師になるための基礎知識

日本語教師の1日や1年について、その生活がわかるような記事も載っています。

 

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 日本語を教えよう! 2020 (イカロス・ムック)

 

 

 

今日は、外は雪が舞っています。寒いですね。

 

ではまた。