さて、今治駅に到着した我々は10時に今治駅から出発し、サンライズ糸山を目指しました。
前回の記事(その1)はこちらからご覧ください。
サイクリングコースには道路の左端にブルーラインが引かれているのでわかりやすいです。それを目印にして進みます。さぞや沢山の人が居るかと思いきや、ここではさほどチャリダーはいませんでしたが、快調に進んでいきます。
今治駅からGarminをスタートさせなかったので、途中からの軌跡になっていますが。
サンライズ糸山に向けては上り坂を登っていきます。まずは最初の登りです。来島海峡大橋を渡るために、どうしても高さを稼いでいかねばならないのでした。
このサンライズ糸山は立ち寄るべき所でした。しまなみ海道をこれからまさに走っていこうとする眼前に圧倒的な来島海峡大橋の姿が完璧に見えるロケーションなのです。
全長4,105mもある、世界初の三連吊橋とのことです。海面から高いところで橋げたまで65mもあり、巨大な船でも悠々と通ることができるようです。このスケールがすごい。
さて、このサンライズ糸山まで30分弱でしたが、ここでちょっと行動食をゲットしました。「どら一(いち)」です。これはおすすめなので、ぜひしまなみ海道へ行かれたら食べてみてください。
サンライズ糸山を後にして、大橋に向かいますが、自転車は専用道をうねうねと回って緩やかに高度を稼いでいきます。途中、今治の造船工場が見えました。ここは有数の造船の町なのです。
この日は天気は良かったのですが、まだ気温が低く、特に橋の上は風も強く、あまり厚着を持ってこなかった私はしばらく走っていると体が冷えて来るのでした。体温が奪われる感じですが、なにしろ4kmもあるので逃げ場がなく寒い。景色は最高だったのですが。
瀬戸内海の海の色はとても深い青で、いっぽう浅いところはマリンブルーが柔らかく、沖縄の海のようなきれいさでした。これぞ瀬戸内ブルーというのかと思いました。
橋が4kmもあるので、また寒いので途中で小休止です。これは私が借りたアルミのローバイクです。
大島へ至る、この来島海峡大橋を渡り終えると、自転車道で平地へ下っていきます。しまなみ海道は橋を渡るところがなにしろアップダウンになるので、自転車専用の道を伝ってぐるぐると登り・下りをしていくのです。
一つ目の島である、大島ではまず「道の駅 よしうみいきいき館」を目指しました。ここで少し早いですが昼食を取ります。ここでは海鮮やラーメン、ミックスフライ、その他ご当地メニューが食べられました。
そして、腹を満たした我々には初日最大の課題である、亀老山展望台への約3.7kmの登りが待ち受けていたのでした。
次回へ続く。