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PS4&PS5 サイバーパンクな空間を旅する猫のアドベンチャーゲーム STRAYはおすすめだ。

STRAYというゲームがとても面白かったので、ぜひおすすめしたい。2022年7月に発売、フランスのクリエイター集団によって開発されたゲームだ。これはプレーヤーは猫となり、その猫を操作して、未来の地球である退廃したサイバーシティーを冒険する物語だ。

www.playstation.com

目次

猫ずきにはたまらない

なにしろ猫が主人公であり、プレーヤー自身である。3人称視点で猫を操作するのだが、その猫のしぐさや動きが本当の猫のようなのだ。すりすりしたり、爪でばりばりしたり、柔軟な姿勢で歩いて行ったりと、その猫の動作を操っているだけで楽しい。これまでにないゲームだ。人間を操作しているのと違うので、あくまで猫目線である。また、猫だからこそ登って行ける高い場所だったり、狭い場所に入っていくことができる。これまでの人間を操作していたのとは違う発想が必要だ。それだけに、猫の立場となって、こんなところにも行けるというのが面白い。

 

猫はロボットたちと冒険をする。

 

 

世界観がすばらしい

いろいろなチャプターを進んでいくのだが、それぞれのチャプターにおける世界観が実に素晴らしい。緻密に作られた街を猫となって歩き回るだけで面白いし、迷路のようなので、いろいろな発見がある。

そこで出会うロボットたちの人生?に耳を傾けるのだ。その出会いが伏線となり、ゲームのクライマックスへ進んでいく。

 

謎解きのものがたり

主人公の猫となり、この不思議な世界を旅して、この都市の謎を解いていく。その途中にはなかなか不気味な連中も出てくるのだが、ゲーム自体はそれほど難しくない。わたしは何度か途中で失敗をしたが、それでもやり直せば、容易に進められるゲームで、ゲームの難易度は高くないので、ライトユーザーにもお勧めだ。

スラムのような迷路を冒険する。

いろいろな角度から街を眺めるのが楽しい。実に緻密に設計されているのだ。

 

映像・音楽がすばらしい

猫の実写さながらの動きだけでなく、このサイバー空間を作り上げている美術、映像が実に美しい。思わずその世界観に浸っていたくなる。どこかアジアの混沌とした街の風景、スラム街の建物、ミッドタウンの電飾の世界などは、どことなくブレードランナーを彷彿とさせる。

その世界観に見事に調和した、これもどことなくエスニックな音楽がこの異世界の雰囲気を盛り上げる。

 

途中からドローンが仲間に加わり、一緒に旅をするのだが、そのドローンの役回りというのが実にうまく考えられているなと思った。

これからの秋の夜長に、ぜひおすすめのゲームだ。